2018
07.20

茨城県自然博物館

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博物館

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~編集部探訪記~
茨城県坂東市にある「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に行ってきました。館内はとても広く、展示物に触れたり、 “見る”工夫が凝らされていたりと体感できる仕掛けが満載。一日中飽きずに楽しめる博物館です。

 展示テーマは幅広く、宇宙の進化から地球の自然や生き物の生命と生い立ち、現代の人間と環境などがあり、展示を見ていくだけでも、46億年の時間旅行をしている気持ちにさせてくれます。

 展示数も多く見どころたっぷりのなか、特にオススメなのは動く恐竜の展示です。ティラノサウルスとトリケラトプスのロボットが来館者を感知すると対決を始めるというもの。この展示は最新の研究結果を元に2017年にリニューアルされ、ティラノサウルスに羽毛が追加されたり、トリケラトプスの脚の付き方が変更されたりしています。低く迫るような恐竜たちの鳴き声と生々しく動く眼球など、リアルで大迫力。一見の価値ありです。

 他にも、動物の毛の感触を実際に触って確かめることができたり、猫や魚が見ている景色をその生き物の目線で見ることができたりとユニークなコーナーがたくさん。動物の毛はふわふわに見えて意外とごわごわしているなど、あっと驚く発見ばかりです。

 さらに、年に数回開催される企画展示も必見。様々なテーマを扱う企画展は、、現在「火山列島」をテーマに開催中です(2018年9月17日まで)。過去に実施されたテーマでは、昆虫やサメ、変形菌、アンモナイト、洞窟など多種多様なテーマで実施されていて何度来ても楽しめます。

 また、屋内展示のほか、野外施設も充実。東京ドームの約3.5倍もある広大な敷地には池や沼、花畑などのほか、自然発見工房や夢の広場という子どもたちが遊びながら生き物の生態を体験できる施設もあるので家族連れにも人気です。

 この館は開館から今年で24年目となり、入館者数が6年連続で増加するなど注目を集めています。自然も生き物も活発になるこの夏、じっくり生命の成り立ちに触れてみてください。そして少し疲れたら花と緑が生きる広場に出てのんびりと休息も。

 ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、知的好奇心を刺激し、存分に学んで楽しめる場所でした。
(Scinfo編集部 森下 瞳)

住所:茨城県坂東市大崎700
開館時間 :9:30am-17:00pm
(休館日は毎週月曜 月曜日が休日にあたるときは開館し、その翌日が休館)
入館料:通常期本館・野外施設共通/大人530円、満70歳以上260円、高校・大学生330円、小・中学生100円
※企画展開催期は通常期の料金からプラス40円〜110円。野外施設のみの利用可能。団体割引あり。
Website :https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/index.html

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